紳士靴図鑑―ベスト50ブランド
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紳士靴図鑑―ベスト50ブランド
人気ランキング : 36656位
定価 : ¥ 1,680
販売元 : 平凡社
発売日 : 2003-04 |
価格:¥ 1,680
納期:通常24時間以内に発送 |
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入門書としての一冊 |
ア・テストーニやヤンコが載っていないのは不満だが、入門書としての一冊。写真、エッセイ共に楽しめる。
靴好きであれば、靴辞典で自分の知識を確認するのも良し、購入しても損は無いと思います。
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物足りなさが残る |
本書にカタログ的な要素を求めるのは酷である。
先の要素を求めるのであれば、
本書を購入する際に同時に表示されるであろう「最高級靴読本」の方が優れている。
というのも、本書では1ブランドにつき3種から数種の靴が写真で掲載されてはいるが、
そのうちの1種のみがカラーであり、その他は大きさも小さい上に、モノクロである。
いろいろなブランドをもっと知ってみたいという観点では良いかもしれない。
ただ、まったくもって必要ではないという意味ではなく補助的に参照するのであれば
購入も無駄にはならないであろう。
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2003年の日本で手に入る最良の靴たちが勢揃い |
この本の優れた点は,@初心者にも抵抗がない読みやすい文体,A美しい写真,Bブランドを代表する製品の紹介,Cブランドごとの特徴の総括(要領がよい),等である。
要するに,紳士靴についてあまり詳しくない人が読んでも十分に楽しめる,平易かつコンパクトな入門書である。もちろん,詳しいと自認する人でも,どこかに必ず新しい発見があるはずである。
これから本格的な靴を手に入れようと思っている人,わが国の靴の現状について手短に知りたいと思っている人,靴専門店の研修を受ける人にお奨めできる。この本を読み終わると,実物に触れてみたくなる。きっと,すぐにでも本格的な靴を扱う靴店に足を運びたくなる,そんな素敵な本である。徳大寺有恒の『間違いだらけのクルマ選び』のように,毎年改訂しながら出してもらえれば,うれしい。
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独自の視点 |
ただブランドの薀蓄の集結と思いきや、著者の独自の視点や作り手の意向も取材されており賞賛に値する。著者の靴への愛情と大量生産で失われつつある「人の技術」という財産も感じられ、靴というわずかな面積の三次元世界での興味が広がった。