サンダルグッズページ。ヌードサンダル、ビーチサンダルなど
>お気に入りに追加
<

ジャスト・ドゥ・イット―ナイキ物語

ジャスト・ドゥ・イット―ナイキ物語

ジャスト・ドゥ・イット―ナイキ物語
人気ランキング : 160322位
定価 : ¥ 2,243
販売元 : 早川書房
発売日 : 1996-07

価格:¥ 2,243
納期:通常24時間以内に発送
ナイキというブランドはなぜ強いのか? その秘密が凝縮されています。

 数年前に読んだ本ですが、スターバックスとブランドビルディングについて調べるために読み直してみました。
 なぜ、広告をまったく打たないスターバックスと巨額のTVCMを使い、数多くのスタープレイヤーと契約をして莫大なマーケティング予算を抱えるナイキのブランドビルディングについて関係があるかといえば、ナイキでマーケティングを担当していたスコット・ベドベリ氏が、退社後、スターバックスに移り、スターバックスでマーケティングを担当していたこともあり、その根底にながれる考え方が似通っているからです。
 両社とも、取り扱っている商材は、かつて安価であたり前、ほとんど品質についても求められることのなかったものであり。そんな状況に対して、独自の手法で付加価値を与え、世界中の消費者の価値観に大転換を巻き起こしていったわけです。しかも短期間で。ナイキはただの運動靴を高級バスケットシューズに変身させ、スターバックスは、ただのコーヒーをオフィスに足を運ぶ人々の必需品として欠かせないプレミアムコーヒーへと変身させたのです。
 本書には、ナイキの創業者フィル・ナイトが、1964年、オレゴン大学の陸上部の恩師と500ドルずつ出しあって運動靴販売会社を設立したことにはじまり、日本のオニツカ(現アシックス)で製造したシューズをさまざまな競技会場で売り歩いて話にはじまり、自社ブランドでの生産、そしてマイケル・ジョーダンと契約し、スポーツ界のみならず世界中の若者の間で大ブームを巻き起こすまでの、さまざまな話がまとめられています。
 商品開発へのこだわり、組織の組み立て、海外生産工場での雇用問題、スポーツ選手との契約などにおけるさまざまな話題の一つひとつから、ナイキというブランドの強さの秘密が見えてきます。
 本書は、マーケティングに携わるあらゆる人々、ブランドマネージャー、ブランドに興味のあるすべての方々におすすめです。

徹底的にやる

 あのナイキももともとは日本メーカーのアシックスのシューズを
日本で買い込んでアメリカで売りさばくところから始まっていたと
いうのにまず、驚いた。
 ナイキをナイキたらしめた、徹底的な広告戦略によるイメージ作
りの中身が詳細にわたって紹介されている。綿密かつ執拗な戦略と
もとれるが、もっともコアな部分は、創設者フフィル・ナイトの想
いであり情熱である。全てがここに帰着するといっていいことが分
かる。
 大著ですが、テンポもよく、訳もまずまずなので楽しんで読めます。
お勧めです。

スポーツマーケティングとマイケル・ジョーダン

「Air」といえばマイケル・ジョーダン。「Just do it」といえばNIKEのコピー、というのは今では常識。エア・ジョーダンのスニーカーコレクターは全世界にいて、スニーカー欲しさに殺人まで起きてしまった程。
今では、スポーツメーカーとスポーツ選手との契約なんて当たり前ですが、実はそのマーケティング(イメージ作り)をスタートさせたのはマイケルジョーダンとNIKE。お互い一流同士でしたが、シューズ欲しさに殺人まで起こってしまうまで、NIKEを押し上げる事ができた最大の要因は、マーケティング(広告)に尽きない,という事がよく解ります。
ハードカバーにもかかわらず、上下段を使用していますが、内容としては易しいので、マーケティングを専攻する学生さんでも読みやすいと思います。
個人的には一流かつやんちゃな選手しか契約しないNIKEの創始者である、CEOのフィルナイトもいい大人にも関わらす、黒のNSXを愛用し(しかもスピード違反は常習)、パソコンが使えないので(使う気がしない?)会社のあちこちにパソコンがある、といったエピソードも面白かったです。

 
 
 

売れ筋商品
このページのトップに戻る
『サンダル色々』はAmazon.co.jpのウェブサービスによって実現されています。
Copyright 2005 サンダル色々 All rights reserved.